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結婚指輪のデザインの種類と選ぶポイント4つ!長く愛用できるものを選ぼう

結婚の証として夫婦揃って着用することの多い「結婚指輪」。どのようなデザインにするか迷ってしまうカップルは多いのではないでしょうか。

調査によると、結婚指輪の購入金額は二人合わせて平均で26.6万円。決して安いお買い物ではないので、せっかく購入するのであればしっかりと納得したものを選びたいものですよね。

この記事では、結婚指輪のデザインや素材の種類と選ぶポイントをまとめてご紹介します。ぜひ、二人の結婚の証を選ぶ参考にしてくださいね。

参考:『結婚トレンド調査2020 報告書(首都圏)』

結婚指輪を選ぶときの4つのポイント

結婚指輪は素敵なデザインが多くあるため、数ある結婚指輪の中から二人が気に入るものを見つけるのは難しいですよね。そこでおすすめなのは、ポイントを押さえて結婚指輪選びをすることです。

まずは、結婚指輪を選ぶときに押さえておきたい4つのポイントをまとめてご紹介します。

POINT.1

デザイン

結婚指輪は長くつけるものなので、気に入って使えるデザインかどうかは大きなポイントです。あまり納得していないデザインの場合、どちらかが着用するのをやめてしまうケースも。

二人一緒に長く愛用するためにも、事前にリサーチをしてお気に入りのデザインをいくつか見つけておくことをおすすめします。

POINT.2

素材

デザインと共に素材も、予算や好みに合わせて選ぶことが重要といえます。

POINT.3

ダイヤモンドの有無

価格を左右する大きな要素が、ダイヤモンドの有無です。ダイヤモンドをあしらった指輪は、つけていない指輪に比べて価格帯が上がると考えておくといいでしょう。

男性は結婚指輪のみを購入することが一般的。女性は婚約指輪・結婚指輪の両方が手元にあるものの、結婚後は結婚指輪のみを着用するケースも多いのです。
仕事上問題がなければ、リング一周にダイヤモンドが敷き詰められた豪華な結婚指輪を選ぶのも素敵です。仕事で制約のある場合は、ダイヤモンドはひと粒のみなど、シンプルなデザインを心がけることをおすすめします。

POINT.4

幅や厚み

意外と忘れてしまいがちなポイントが、結婚指輪の幅や厚みです。同じデザインでも、幅や厚みが変わると見た目も実用性も変わります。

幅は、女性は基本的に2.0mmから4.5mmの間から、男性は基本的に3.0mmから4.5mmの間から選ぶことが多いといえるでしょう。

女性が選ぶ結婚指輪の幅は平均2.5mmから3.0mm。女性らしく華奢な印象を与えてくれます。また、手持ちのリングとの重ね付けをしやすいところもポイント。

平均よりも幅が狭い2.0mmは繊細な印象に。ファッションリング感覚で着用したい方におすすめです。ただし、耐久性があまりないので、変形に注意する必要があります。

3.5mmを選ぶと、スタイリッシュさやカジュアルさが加わります。より個性的な結婚指輪を着用したい方は、4.0mmから4.5mmを選ぶといいでしょう。

結婚指輪の厚みは、一般的には1.5mmから2.0mmであるといわれています。

1.5mmから1.8mmだと薄い印象に、2.3mm以上で作ると厚い印象になります。指輪のサイズが小さい方や、普段から指輪をつける習慣のない方は、薄めがおすすめ。ただし、耐久性や将来サイズ直しをすることを考えると、2.0mm程度は確保しておいた方が安心です。

結婚指輪の基本的なデザインって?

先ほど、結婚指輪を選ぶ際のポイントのひとつとして「デザイン」があるとお伝えしました。では、結婚指輪にはどのようなデザインが多いのでしょうか。

ここからは、結婚指輪の基本的なデザインを5つご紹介します。

ストレートタイプ

性別問わずつけやすいデザインのため、男性からの人気が高いのが「ストレートタイプ」です。その名の通り、真っ直ぐなタイプのデザインのことをいいます。

つけていく場所や場面を選ばないシンプルさが魅力で、職場にもしっかり溶け込んでくれます。また、主張が激しくないため、どんなファッションとも相性がいいところも人気の理由といえるでしょう。

さらにストレートタイプは、指輪の幅や厚みに印象が大きく左右されることが特徴。細いストレートタイプであれば上品で繊細な印象を、太いストレートタイプであればカジュアルで個性的な印象を作れます。

ウェーブタイプ

指輪がS字のように描かれたものを「ウェーブタイプ」といいます。

柔らかさや優しさを演出できるデザインであり、指を美しく立体的に見せてくれるというメリットがあるため、女性に人気があります。ストレートタイプではシンプルすぎると感じる方には、ウェーブタイプがおすすめです。

女性に人気があることはもちろん、美しい曲線が指を長く見せてくれることから、男性からの人気もあります。カップルで同じデザインを選ぶのもいいでしょう。特に女性からは、曲線部分にダイヤモンドを数粒施したデザインが支持されています。

V字タイプ

V字型に切れ込みの入った「V字タイプ」も結婚指輪には人気の形です。

V字の深さによって印象がガラリと変わることが特徴。V字の切り込みが深いとクールな印象に、浅いと柔らかく女性らしい印象になります。

V字の切れ込みによって指を長く見せてくれる効果があるので、指の長さや太さに悩んでいる方は、一度V字タイプを試してみてはいかがでしょうか。

幅広タイプ

結婚指輪における「幅」が与える重要さは先ほどお伝えしました。そんな幅を広くとった「幅広タイプ」も定番であり人気があります。

幅広タイプの結婚指輪は、他のものと比べて存在感とカジュアルさが増すことが特徴。面積がある分、装飾や刻印がしやすく、特にファッションにこだわる男性からの支持を得ています。

幅広タイプはご自身の指の特徴によっても印象が変わるので注意したいところ。細い指の方には指輪の存在感が大きすぎると感じてしまうかもしれません。指とのバランスを考えて選ぶことをおすすめします。

エタニティタイプ

エタニティタイプとは、指輪全面にダイヤモンドがあしらわれたデザインのことを指します。ダイヤモンドの華やかさをカジュアルに楽しめるデザインとして人気があります。

他のタイプに比べてダイヤモンドを多く使うため、価格帯は高めであることが特徴。婚約指輪を購入せず、結婚指輪にエタニティタイプのものをお選びになられる方もいらっしゃいますよ。

指輪全面にダイヤモンドをあしらっているものを「フルエタニティ」、半周だけあしらっているものを「ハーフエタニティ」といいます。内側にダイヤモンドは不要だと「ハーフエタニティ」を選ぶ方もいます。

結婚指輪を選ぶ際には、デザインと同じくらい素材選びも大切です。続いては、結婚指輪に使われる素材の種類をお伝えします。

素材選びも大切!結婚指輪の素材の種類

プラチナ

まずは「プラチナ」です。結婚指輪や婚約指輪の多くがプラチナで作られていることが多いといえるでしょう。

プラチナは、その明るさと白さが純白の花嫁にぴったりだと、古くより結婚指輪の素材として使用されてきた歴史もあります。また、プラチナならではの色合いがダイヤモンドを美しく見せてくれるともいわれています。

歴史と美しさを持つプラチナは、伝統ある素材を長く身に付けたいと考えている方にぴったりです。

そして、プラチナは耐久性が高いため変色や変形が起こりにくく、長く愛用する結婚指輪に適しています。金属アレルギーが起こりにくい素材のため、肌が弱くても安心して着用できるでしょう。

ただし、純度100%のプラチナは柔らかいため、他の金属を混ぜて強度をあげていることがほとんど。その混ぜた金属に対してアレルギー反応を起こしてしまう可能性があるため、不安な方は事前に確認しておくことをおすすめします。

ゴールド

プラチナの結婚指輪よりも価格を抑えたいと考えている場合は、ゴールドの結婚指輪がおすすめです。値段は抑えられ、かつプラチナと同じくらいの変色・変形のしにくさを実現してくれる素材なので、結婚指輪に選ぶ方が多くいます。

ただし、ゴールドもプラチナと同じように、純度100%の場合は傷がつきやすいため、K18(18金)がオススメです。K18(18金)は、純度75%の金に他の金属を25%混ぜているもののことを指しています。

また、ゴールドにはホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドという種類があり、好みの色に合わせて選ぶことが可能であるという魅力もあります。

プラチナに似た色合いを求めている方はホワイトゴールドを選ぶといいでしょう。イエローゴールドは日本人の肌になじみやすく、ピンクゴールドは女性らしい柔らかい印象を与えてくれることが特徴です。

シルバー

プラチナと同じ色合いで価格をグッと抑えたい方は、シルバーの結婚指輪もおすすめです。シルバーはファッションリングにもよく使われている素材なので、日常使いしやすいことが特徴。日常的にあまり高価な指輪は身に付けたくないという方におすすめです。

ただし、ファッションリングからも分かるように、シルバーは変色しやすい素材のため、長年使い続けるにはむずかしいといえるでしょう。

また、そもそもブライダルジュエリーショップにはあまりシルバーの取り扱いがないため、シルバーの結婚指輪を探したい方は、ファッションリングから選ぶことをおすすめします。

チタン

最近注目されている結婚指輪の素材に「チタン」があります。

製造がむずかしいことから指輪として使われるようになったのは最近であるといわれています。そんなチタンは、軽さと丈夫さが魅力。さらに、金属アレルギーを起こしにくい素材のため、肌が弱い方でも安心して着用できます。

軽さゆえに付け心地が抜群で、日常使いをしやすいところも、近年チタンが結婚指輪として重宝されている理由のひとつです。

ただし、変色や変形に強い分、かなり硬い素材のため、サイズ直しがむずかしいというデメリットもあります。

結婚指輪のデザインを選ぶときのコツ

結婚指輪のデザインを選ぶ際に見るべきポイントはお伝えしましたが、ここからは、デザイン選びのコツをご紹介します。

指を美しく見せてくれるかどうか

長年つけることになる結婚指輪は、自分の指を美しく見せてくれるかどうかを大切に選ぶといいでしょう。

例えば、指の短さが気になる方は、V字やウェーブタイプなどの指が長く見える結婚指輪を選ぶと、コンプレックスを上手にカバーできます。

自分の指の特徴を捉え、より綺麗に見せてくれるデザインや幅を選ぶことがポイントです。

どのような雰囲気が好みか

結婚指輪の雰囲気は、デザインによって大きく変わります。自分がつけて気分が上がる雰囲気のものを選ぶようにしましょう。

まずは、指の特徴に合ったタイプを選び、その中から好みの雰囲気をチョイスすると、スムーズに選びやすくなるでしょう。

普段のファッションに合うかどうか

普段のファッションと結婚指輪がマッチするかどうかも大切なポイントです。

フェミニンなファッションが多い方は華奢で柔らかいものを、クールなファッションが多い方はカジュアルなものを選ぶと、ファッションと指輪とのズレを抑えられるでしょう。

結婚指輪は男女でデザインを同じにすべき?

結婚指輪のデザインを選ぶときに迷う項目のひとつが「男女で同じデザインにすべきかどうか」ではないでしょうか。

同じデザインを選ぶのがまだまだ主流ではありますが、カップルで好みが異なる場合や、違う素材を身に付けたい場合など、異なるデザインや素材の結婚指輪を選ぶ方も一定数います。

気になるデザインが一致しない、そんなふたりにもおすすめなのがADEVE(アデヴェ)。
ダイヤモンドを大切なひとと分け合い、お互いのジュエリーにセッティングするHELICAL CHORD独自のサービスです。リングのデザインはそれぞれ違っても、分け合ったダイヤモンドを見るたびにお互いを思い出す、そんな世界にひとつだけのジュエリーは結婚指輪にぴったり。豊富なデザインからそれぞれお好きなものをお選びいただけます。

自分の指を美しく見せてくれるお気に入りの結婚指輪を選ぼう

結婚指輪を選ぶときは、デザインだけではなく、素材や幅、厚みにも着目することが大切です。また、普段のファッションや好みの雰囲気など、コツを押さえておくことでより選びやすさがアップするでしょう。

もし、好みの結婚指輪が見つからない場合は、オーダーメイドという手段もあります。自分たちの理想を詰め込んで世界にひとつだけの結婚指輪を作れるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。