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ウエディングドレスの種類を知ろう!【運命の一着に出会うために!】

ウエディングドレスは女性にとって一生の憧れであり、忘れられない大切な1着ですよね。

だからこそ妥協せずに運命の1着を見つけたいもの。

しかし、ウエディングドレスの種類は非常に多く、こだわればこだわるほど決められなくなってしまうことも。

本記事ではウエディングドレスの種類や各ウエディングドレスがおすすめの人、試着時のポイントなどをご紹介します。
ぜひ参考にして、とっておきの一着を見つけてください。

大切なウエディングドレス、種類が多くて選べない…

大切なウエディングドレス、妥協せずにお気に入りの1着を見つけたいですよね。

ウエディングドレスを入念に選びすぎるあまりウエディングドレスがなかなか決まらず、何度も試着をしたりお店に行ったという先輩花嫁が全体の約6割にも上りました。

また、平均試着数は8.9着と、やはりウエディングドレスは簡単には決らないことがわかります。

結婚式に向けては、ウエディングドレス選びだけでなくやることがたくさん。

少しでもスムーズに、かつ運命の1着に出会うためにウエディングドレスについての予備知識を備えておきましょう。

花嫁の印象を決める!ウエディングドレスのシルエット

ウエディングドレスはシルエットによって印象がとても変わるので、ドレス選びの際の重要なポイントのひとつです。
ここからはウエディングドレスのシルエットの種類を、マイナビウエディングの調査でわかった人気ランキング順にご紹介します。

また、それぞれのシルエットにおすすめの体型もあわせてご紹介していきます。

自分のなりたいイメージを思い浮かべながらチェックしてみてください。

1位:プリンセスライン

人気ランキング堂々の1位は、華やかなプリンセスライン。

上半身はタイトにぴったりフィットし、高めのウエストから裾にかけてがボリューミーに広がった名前のとおりお姫様のような形です。

使用する素材によって見え方が異なるのもプリンセスラインの特徴のひとつ。

かわいらしい印象で存在感もあるので、大きくて華やかな会場での結婚式にぴったりです。

比較的どのような体型の人にも似合うシルエットではありますが、特徴であるボリューミーなスカートは、お尻などの気になる下半身をカバーしてくれますよ。

また、ウエストラインが高くおなか部分をすっぽり隠してくれるので、マタニティの人でも着やすいシルエットです。

王道で誰にでも似合うシルエットなので一度試着してみてはいかがでしょうか?

2位:Aライン

上半身はすっきりコンパクトで、高めのウエストから裾にかけてがアルファベットの「A」のようにフレアに広がったAライン。

シンプルなデザインで、上品、エレガントな印象を演出できます。

「縦」の流れが強調されるシルエットと高めのウエストラインで脚長効果が期待できるので、スタイルアップしたい低身長さんにおすすめ。

反対に、高身長さんでもAラインドレスならそのスタイルの良さを強調できるので、どんな人にも似合うシルエットと言えます。

また、ぽっちゃりさんにはウエストがV字切り替えのAラインドレスで痩せ見え効果も! プリンセスラインと同様に王道で誰にでも似合うシルエットなので、なりたいイメージに合っていたら選択肢に入れてみてくださいね。

3位:マーメイドライン

マーメイドラインは上半身からヒップラインにかけてはぴってりフィットし、膝下から裾にかけてフレアに広がるまさに人魚姫のようなシルエットで、女性らしい曲線を活かせます。

ゴージャスでセクシーだけど品のある印象になり、高身長でスレンダーな人やメリハリのあるスタイルの人にぴったりです。

はっきりとボディラインがでるため、スタイルカバーがしたい人にはあまりおすすめできません。

大人っぽいドレスを着たい人、スタイルを活かしたい人はぜひチェックしてみてください。 裾の広がり方やボリュームによってぐっと印象が変わるので、こだわってとっておきの1着を見つけてくださいね。

4位:スレンダーライン

Aラインよりも広がりを抑え、マーメイドラインよりもタイト過ぎないシンプルですっきりとしたシルエットです。

ボディラインに沿った細身のシルエットでIラインと呼ばれることも。

なので、スレンダー人や高身長な人にぴったりです。

スタイルの良さが引き立つシルエットはスタイリッシュで洗練された印象を演出できますよ。

また、コンパクトなシルエットで動きやすさ抜群!

デザインはシンプルなものが多いですが、小物とのトータルコーディネートやアレンジが楽しめるのでおすすめです。

5位:エンパイアライン

ハイウエストで胸下からストンとしたスカートに切り替わる女神のようなシルエットです。

シンプルですがウエストが高いので縦のラインの強調と脚長効果が期待でき、低身長さんや下半身をカバーしたい人におすすめ。

お腹がすっぽり隠れるのでマタニティの人でも着やすいドレスですね。

クラシカルな雰囲気ですが、下半身はボリュームが少ないストンと落ちるスカートなので、上半身のコーディネート次第でどんな印象にもなれます。

その他のウエディングドレスのシルエット

ランキングには入りませんでしたが、おすすめのウエディングドレスのシルエットをいくつかご紹介します。

個性を出したい人はチェックしてみてください。

  • まるで中世ヨーロッパの貴族のようなドレスでかわいく→ベルライン
  • スカート丈で印象チェンジ→ミニドレス、ミモレドレス、ロングトレーンドレス
  • 珍しいデザインでおしゃれ&個性的→セパレートドレス、パンツスタイル

首まわりのデザインでより美しいシルエットに

同じシルエットのドレスでも首まわりのデザインによって印象がガラッと変わります。

大切なお顔周りの印象を決める首まわりのデザインですが、体型カバーの役割も担っているんです。

ここからは首まわりのデザインを人気順にご紹介します。

体型のお悩みや、ドレスのシルエットとのバランスを考えてベストなデザインを見つけてくださいね。

1位:オフショルダー

首まわりが肩まで大きく開き、両肩が出るデザインのオフショルダー。

女性らしい鎖骨や肩を強調して、可憐な印象になります。

肩より低い位置で袖を留めて二の腕を覆うため、二の腕が気になる人におすすめです。

両肩が出るデザインなので、肩幅が広いがっちり体型の人は遠慮してしまうかもしれませんが、そんなことありません。
オフショルダーで隠さず肩を出すことで、肩まわりがすっきり華奢に見えるんです。

または、ショールを組み合わせることで程よく肩を隠してカモフラージュもおすすめです。

2位:ラウンドネック

首まわりが丸くカットされたデザイン女性らしい柔らかい印象を演出できます。

どんなヘアスタイルにも合い、デコルテがすっきり見えるので小顔効果も期待できるのは嬉しいポイント。

カットの深さが深いとエレガントに、浅いとモードな印象になるのでお好みのデザインを見つけてくださいね。

3位:ストレートビスチェ(ベアトップ)

ストラップがなく、デコルテがまっすぐカットされたストレートビスチェ(ベアトップ)。

肩まわりや腕まわりのサイズ感を気にする必要がないので、肩幅や二の腕が気になる人も心配なし。

気にしている人もいるであろう脇肉は、高さが高めのストレートビスチェを選んでカバーしちゃいましょう。

また、ストレートビスチェは身体ぴったりフィットするので、女性らしい胸や首のラインをきれいに強調してくれますよ。

4位:Vネック

文字どおり首まわりがV字にカットされたデザインのVネックは、デコルテをきれいに見せてくれます。

V字のカットで縦のラインを強調してくれるので首は長く、上半身はすっきり見え、小顔効果も。丸顔が気になる花嫁さんにとくにおすすめです。

カットが深めだと大人っぽくセクシーに、浅めだと清楚で上品な印象を演出できます。

5位:ハイネック

首元までしっかりと布で覆ったハイネックは、露出が少ないので品のあるクラシカルな印象になります。

首が詰まったデザインなので、背が高くも、首も長いスレンダーなスタイルの人にぴったりです。

反対に、バストにボリュームがある人がハイネックを選ぶと窮屈に見えてしまうので避けたほうがいいかもしれませんね。

ハイネックのドレスは数が少なく珍しいので、こだわりのデザインで個性を出したい人はチェックしてみてください。

その他の首まわりのデザイン

ランキングには入りませんでしたが、おすすめ首まわりのデザインをご紹介します。

シルエットやスリーブなどとのトータルバランスに気をつけて首まわりのデザインを選んでみてくださいね。

  • 胸元を四角にカットした直線的なデザインはクールでスタイリッシュな印象に→スクエアネック
  • 横に浅くカットした露出少なめの首まわりでお上品に→ボートネック
  • ハート型にカットした胸元で、柔らかくかわいらしい印象に→ハートカット
  • ストラップを首の後ろで止めて、セクシーで大人っぽいバックスタイルに→ホルターネック

ウエディングドレスのスリーブデザインで特別な雰囲気を

ウェディングドレスというと袖なしの印象が強いかもしれませんが、袖付きのドレスもとってもかわいいんです。

スリーブ(袖)のデザインによって、首まわりのデザインと同様に体型を活かしたり、カバーする働きも期待できるので要チェックです!

ここからは人気順にウェディングドレスのスリーブデザインをご紹介します。

1位:フレンチスリーブ

フレンチスリーブは肩先が隠れるくらいの短めの袖が、肩の形をきれいに見せてくれるだけでなく、二の腕も細く見せてくれます。

肩を出さずに腕まわりをすっきりさせ、清楚な印象も演出できますよ。

2位:パフスリーブ

肩先や袖口にふんわりと丸みを持たせたパフスリーブは、女性らしく優しい印象を演出してくれます。

それだけでなく、パフスリーブの膨らみは二の腕をカバーする効果も。

ボリュームのある袖は上半身が華奢な人におすすめです。

反対に、パフスリーブは肩に視線を集めるので、肩幅が気になる人は余計肩を強調してしまう恐れが。できるだけ避けるのがベターでしょう。

3位:ロングスリーブ

ロングスリーブは、手首まで袖があるので肌の露出が少なく品のあるクラシカルな印象に。

キャサリン妃が着用したことから注目され、人気になったデザインです。

腕にぴったりフィットした袖は、華奢で腕の長い人にぴったりですよ。

4位:パコダスリーブ

肩から肘まではぴったりフィットし、肘から袖口が広がったデザインでエレガントな印象のパコダスリーブ。
ひらひらとしたかわいらしい袖口がポイントのパコダスリーブは、華奢な高身長さんにおすすめです。

5位:アメリカンスリーブ

首から脇にかけて斜めにカットした、肩を露出するデザインのアメリカンスリーブ。

アメリカンスリーブの特徴的なラインが肩をすっきりきれいに見せてくれるので、肩幅が気になる人におすすめです。

大人っぽい大胆な肩出しは華奢見え効果抜群ですよ。

ウエディングドレスの白は思い出に残る白で

ウエディングドレスといえば目を引くきれいな「白」。

じつは、「白」と言っても3種類の白が有るんです。

それぞれの特徴と似合う肌色についてご紹介します。

純白(ホワイト)

いわゆる「真っ白」で、青みがかった白が純白です。

純白のドレスが似合うのは、ずばり、色白の人。青み強めの色白さんはとくに似合いますよ。

しかし反対に、色黒さんもそのコントラストで純白のウエディングドレスをおしゃれに着こなせます。

オフホワイト

オフホワイトは純白に若干灰色が混じった色で、女性らしい柔らかい印象を演出します。

黄色人種である日本人の肌になじむ、もっとも着こなしやすい色です。

アイボリー

黄味がかかった白であるアイボリー。ナチュラルで優しい印象を演出します。

オフホワイトよりやや色味が強く、肌の黄味が強めの人や色黒さんにとても似合いますよ。

実際に着る前は黄味が強く感じるかもしれませんが、着てみると肌を明るく健康的に見せてくれます。

イメージに合ったウェディングドレスの生地で統一感を

ウエディングドレスの素材は主に光沢の有るものとないものにわかれます。

素材によって相性のよいドレスシルエットや会場の雰囲気があるので、全体的なバランスを考えながら、ウエディングドレスの素材にも注目してみてください。

美しい光沢で高級感やスタイリッシュさを演出

光沢が有るドレスは、ゴージャスな雰囲気でホテルや結婚式場など豪華で大規模な会場にぴったり。

光沢と言ってもそれぞれの素材によって細かい見え方のちがいがあるんです。

  • シルク:高級素材のシルクならではの美しい光沢と他には出せない魅力がたくさん
  • ミカドシルク:独特の光沢とハリで上品に
  • サテン:華やかな輝きがウエディングドレスにぴったり
  • タフタ:特徴的な陰影と質感が動きの有るデザインと相性◎

女性らしいかわいらしさを演出

光沢のない素材のウエディングドレスは、カジュアルな雰囲気でゲストハウスでの結婚式やビーチウエディングなどにおすすめです。

光沢のない素材は透け感や質感に特徴が有るものが多いので、ドレスのシルエットやデザインにぴったりのものを選んでくださいね。

  • レース:程よい透け感が可憐な印象を演出
  • チュール:ふんわりとしたシルエットに必須!やわらかな印象に
  • オーガンジー:半透明でハリのある素材が透明感を引き出す
  • シフォン:やわらかくて透け感があり、ふんわりと揺れた姿が美しい
  • ジョーゼット:身体へのフィット感と適度な重みが、シンプルな大人っぽいドレスと相性◎

運命の一着を見つける!試着のポイント

大切なウエディングドレス選びに試着は必須!
スなかなか着る機会のない豪華なドレスは試着だけでもわくわくしますよね。

試着姿をパートーナーに見てもらう緊張の瞬間もウェディングドレス選びの醍醐味です。

ウェディングドレス選びで疲れてしまうなんてことがないよう、少しでも効率よく運命の一着と出会うために試着の際にチェックしてほしいポイントをご紹介します。

サイズ感

せっかくの晴れ姿、サイズ感が合わないドレスだとだらしない印象で魅力も半減してしまいます。

  • 首まわりに隙間がない
  • 胸の部分に縦(大きすぎる)または横(小さすぎる)のシワが入っていない
  • 袖がきつすぎない(目安:指が二本入るくらいのゆとり)
  • ウエストがきつすぎない(目安:ウエスト部分の両脇がひとつまみできるくらいのゆとり)

試着の際には主にこれらのことに注意して、デザインだけでなくサイズ感も妥協をせずにぴったりのウェディングドレスを選びましょう。

動きやすさ

試着したら、動いてみた感覚も確認しましょう。

ドレスには普段の洋服よりもボリュームや肌の露出があるので、いつものように動作ができないことも。

なので、試着の際は歩いたり、座ったり、実際の結婚式で予定している演出(ブーケトスやダンスなど)の動作などがスムーズにできるかどうかを必ずチェックしてくださいね。

会場や式の雰囲気に合うか

ドレスを試着しに行く前にあらかじめ会場や式の雰囲気を決めておきましょう。

結婚式はすべてのバランスが大事!

いくら素敵なウエディングドレスでも、会場や式の雰囲気に合っていないと浮いてしまってなんだかイマイチ。

自分の好みだけでウエディングドレスを選んで後悔することのないようにしてくださいね。

運命のウエディングドレスを選ぼう(まとめ)

本記事ではウェディングドレスの種類について紹介しました。

ウェディングドレスはシルエットだけでなく、首まわりやスリーブ、生地、色にまでさまざまな種類が有るので迷ってしまうかもしれません。

しかし、女性にとって一生のなかで大切な一着であるウェディングドレス。

心からこれだ!と思えて、将来結婚式の写真を見返したときに幸せな気持ちになれるような運命の一着を見つけてくださいね。