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男性の結婚指輪のリアルって?相場やデザインの選び方を紹介!

結婚した証として夫婦で購入する結婚指輪。しかし、とくに男性はあまり普段からアクセサリーに馴染みがなく、どのように選んでいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

また、女性側の結婚指輪はバリエーション豊かに展開されているイメージが強く、対して男性の結婚指輪は種類が少ないのではないかと心配している方もいます。

しかしながら、最近は男性用にもおしゃれにつけられる結婚指輪が出てきています。ベーシックなデザイン以外にも、少し個性的なものや指をきれいに見せてくれるものなどさまざま。選ぶコツを押さえることで、自分に似合い、納得できる指輪を見つけられるでしょう。

本記事では、男性の結婚指輪のリアルと選び方をまとめてご紹介します。参考にしてみてくださいね。

結婚指輪を毎日つける男性はどれくらい

そもそも、結婚指輪は毎日つけるものなのでしょうか。

結婚指輪を毎日つけている女性が4割強いるのに対して、男性は3割ほど。つまり、結婚指輪を毎日つけていない男性は6割もいるのです。

結婚準備において必須項目と考えられている結婚指輪の購入ですが、実は毎日つけていない男性の方が多いことがわかります。

では、毎日結婚指輪をつけない理由はどのようなものなのでしょう。

  • 「仕事のときに邪魔になってしまうから」
  • 「仕事が手作業のため指輪がボロボロになってしまうから」
  • 「指が入らなくなってしまったから」
  • 「失くしてしまったから」
  • 「アクセサリーに慣れていないから」

などといった理由が挙げられています。

とはいえ、二人の愛情の証である結婚指輪。二人で話し合って、納得できる形で準備したいですよね。どのように男性側の結婚指輪を選ぶべきかは押さえておきましょう。

いくらかけているの?男性の結婚指輪の相場

では世間一般的には、男性は結婚指輪にどれくらいの金額をかけているのでしょうか。

男性が結婚指輪にかけた費用は、平均で11.6万円。婚約指輪にかけた金額が全国平均35.7万円なのに比べ、結婚指輪は妻と合わせて平均で25.1万円ということからも、結婚指輪にはそれほど金額をかけていないことがわかります。

男性向けの結婚指輪のデザインとは

では、結婚指輪を選ぶ際には、実際にどんなポイントを重視して選ぶといいのでしょうか。まず押さえておきたいのは「デザイン」です。

結婚指輪と一口に言ってもさまざまなデザインのタイプがあります。選ぶデザインによって手元の印象がガラリと変わるので、じっくり比べて納得のいくデザインを選びましょう。

とはいえ、デザインを重視して選ぶべきだと言われても、どのような種類が適切なのかわからないですよね。

続いては、男性に似合う結婚指輪のデザインをピックアップしてご紹介します。

ストレートタイプ

多くの男性から支持されているのが、「ストレートタイプ」のデザイン。その名のとおり、形状が真っ直ぐなタイプのものを指します。もっともオーソドックスなタイプで、スッキリしているところが特徴です。

どんなファッションやどんなシチュエーションにも溶け込みやすいストレートタイプが人気なのです。

年齢や性別問わず似合うシンプルさが魅力。デザインが直線的なので、大きくゴツゴツとしている男性の指にもフィットしやすいところが、男性から選ばれている理由だといえるでしょう。

同じストレートタイプでも、指輪の幅や厚みを変えるだけで大きく印象が異なるので、タイプを決めたあとには、幅の違いも比べてみることをおすすめします。

ウェーブタイプ

続いてが「ウェーブタイプ」のデザインです。指輪がS字のように描かれたもののことをこう呼んでいます。

ウェーブタイプは柔らかく優しい印象を与えるラインが特徴のため、女性向きだと思われることが多いのですが、じつは男性にもぴったりのタイプなのです。なぜなら、曲線が関節の太さを和らげてくれるから。ゴツゴツしがちな男性の指をきれいに見せてくれます。

また、指の短さや太さを上手にカバーしたいと考えている男性にもおすすめ。ウェーブタイプは美しい曲線によって指が長く見えるという嬉しい効果もあります。

彼女が選んだデザインと合わせてウェーブタイプをチョイスしたという男性もいます。同じデザインにしたい方は、パートナーとじっくり話し合うといいでしょう。

V字タイプ

V字に切れ込みが入った「V字タイプ」も、男性に似合う結婚指輪のデザインです。

V字タイプは、V字の切れ込みが深いか浅いかによって印象が変わることが特徴。切れ込みが深いとクールさが増し、浅いと柔らかさが増します。

ストレートタイプに比べてファッショナブルで個性を感じられるのがV字タイプ。

切り込みが指を長くきれいに見せてくれるので、指の短さや太さが気になる方は、ウェーブタイプと並んでV字タイプがおすすめです。

どんな素材が人気?

結婚指輪を選ぶときには、デザインはもちろんですが、素材にも着目する必要があります。素材によって特徴や色合いが異なるため、自分に合うものを見極めることをおすすめします。

続いては、男性用の結婚指輪で選ばれることの多い人気のある素材はどのようなものなのかを見ていきましょう。

プラチナ

男性が選ぶ結婚指輪では、プラチナが素材としてもっとも人気です。全体の82.9%がプラチナ素材の結婚指輪を選んだといわれています。

プラチナは希少価値が高く劣化しにくいところがポイント。酸やアルカリ、汗に強く、温泉にそのままつけて入っても変色しません。日常使いしやすい素材のため、結婚指輪の素材として選ぶ新郎新婦が多いのです。

また、プラチナならではの色合いがダイヤモンドを美しく見せてくれるため、男性だけではなく女性からも人気の素材です。パートナーと同じ色合いの結婚指輪を選ぶなら、プラチナで合わせてもいいかもしれません。

ホワイトゴールド

ホワイトゴールドも男性に人気のある素材です。

ホワイトゴールドはプラチナと同じ白色で、プラチナよりも値段を抑えられるので、色合いとコスト面を考えて選ばれることの多い素材です。

また、シンプルかつ上品さがあり、ホワイトであることで大人っぽく見えるため、プラチナに次いで人気のある素材といえるでしょう。

イエローゴールド

ゴージャスな印象が増すイエローゴールドも男性から選ばれることのある素材です。イエローゴールドは日本人の肌色に馴染みやすいため、使い勝手がいいことも魅力といえるでしょう。

男性が結婚指輪を選ぶときの5つのポイント

最後に、男性が結婚指輪を選ぶときに押さえておいてもらいたい5つのポイントをご紹介します。

ポイント1.仕事のときにもつけやすいこと

結婚指輪を選ぶときには、どんなシチュエーションでもつけやすいかというポイントをチェックするのがおすすめです。

休日のみ着用する予定の人は別ですが、仕事のときにも結婚指輪をつけようと考えているのであれば、仕事場にも溶け込むシンプルなデザインや、仕事の際にぶつからない幅や厚みの指輪を選ぶといいでしょう。

おしゃれな指輪は個性が出て素敵ですが、仕事につけていくときには派手すぎると感じてしまうことも。仕事の際のファッションも加味してデザイン選びをすることをおすすめします。

ポイント2.好みのデザインであること

結婚指輪は長くつけるものなので、自分の好みのデザインであるかもとても大切です。デザインが気に入っているものであれば使い続けやすいはず。反対に納得せずに購入したものだと、結婚指輪なのにつける頻度が下がってしまうなんてこともあります。

結婚指輪は、婚約指輪に比べて費用が抑えめだとしても、二人で数十万という大きな買い物です。後悔しないようにデザイン選びをしましょう。

ベーシックで飽きのこないデザインがいいのであれば、ストレートタイプがおすすめ。対して、個性的な結婚指輪を身につけたい人は、幅のあるV字デザインを選ぶといいでしょう。

また、あまり目立たせたくはないけれど、少し周りと違うデザインがいいと感じている方には、緩やかにカーブのついたウェーブデザインがぴったり。

自分が結婚指輪のデザインに求めていることを言語化できると、数多くある結婚指輪から選びやすくなるはずですよ。

ポイント3.指の太さとのバランスがいいこと

結婚指輪を毎日つけ続けるかどうかは人それぞれですが、せっかくつけるのであれば、自分の指をきれいに見せてくれるものを選びたいですよね。

自分の指にどのような結婚指輪が似合うのかは人それぞれ。指の太さや長さとのバランスを考えて選ぶことが大切です。

指の関節がゴツゴツしている人は、柔らかさのあるウェーブタイプがおすすめ。指の太さがきになる人は、ウェーブデザインのなかでも付け根に沿って流れるようなデザインを選ぶと、上手に指の丸みをカバーしてくれるでしょう。

また、デザインだけではなく指輪の幅や厚みもバランスのよさに影響します。指が細い人が幅のある結婚指輪を選ぶと、指輪の存在感に負けてしまう可能性があるのです。反対に、指の太い人が幅の狭い結婚指輪を選ぶと、余計に指が太く見えてしまいます。

指とのバランス感を見るには試着をするのが一番。また、オーダーメイドで自分の指にぴったり合うものを作るという選択肢もあります。

オーダーメイドであれば、気に入るデザイン・素材・幅・厚みを自分好みに仕上げられるので、決め切れない人はひとつの選択肢として検討してみてくださいね。

ポイント4.丈夫であること

とくに結婚指輪を毎日つけようと考えている人は、丈夫であることも選ぶポイントに入れておくことをおすすめします。

いくら大切にしていても、毎日つけているとぶつけたり擦れたりして傷ついてしまうものです。そのため、結婚指輪は丈夫な素材で作られているかどうかも重要になるのです。

丈夫さを重視するのであれば、プラチナがおすすめ。ただし、プラチナ100%は柔らかく脆いため、結婚指輪にするために他の金属を混ぜ込んでいるのが一般的です。混ぜられている金属によってはアレルギーになってしまうことがあるため、合金に使用される金属の種類を確認することを忘れずに。

また、プラチナよりも強度が倍ほどあるといわれているチタンも、最近注目されている素材のひとつです。軽く変色しにくいという魅力もあるので、さまざまな素材を見てみるのもいいでしょう。

ポイント5.つけ心地がいいこと

長く愛用するものは、自分にフィットするかどうかも大切なポイントです。

指に馴染まなかったり、ぶつかって痛くてするのが億劫になってしまったりしてはもったいないこと。しっかり試着をしてつけ心地のよさも確認することをおすすめします。

ポイントを押さえた結婚指輪選びを!(まとめ)

結婚指輪のデザインは種類豊富に存在します。そのため、何も情報を知らない状態で選びに行くと決め切れなくなってしまうのです。

今回ご紹介したポイントを覚えておくことで、効率よく気に入るデザインの結婚指輪を見つけられるはず。さらに、ポイントのなかでも自分が重視したい部分はどれなのかと優先順位をつけることで、より結婚指輪が選びやすくなるでしょう。ぜひ参考に、満足できる結婚指輪選びをしてくださいね。

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